授業のねらい 市場経済の進展にともなって,マーケティングの領域は世界的に拡がっています。
マーケティングは企業の存続・発展のために果たす役割がますます大きなってきており,嶋ゼミナールでは,世界を意識したマーケティングを理論やケースを交えて研究します。
講義や授業ではできない討論やプレゼンテーションを通して社会人やビジネス・パーソンとしてのコミュニケーション能力を高めることをめざします。
嶋ゼミナールでは,ゼミナールⅠ・Ⅱを2コマ(2授業分)連続で行います。ゼミナールは各自の考えや意見を討論することが主な目的であるために,2年生と3年生が意見をぶつけ合う場としてゼミナールⅠ・Ⅱを一緒に行います。
前期はマーケティングの基本テキストの輪読を通して,マーケティングの成り立ちやマーケティングの体系化のプロセス,マーケティング・ミックスの考え方,具体的事例の説明をパワーポイントで発表してもらいます。夏休み以降に作成する共同論文が,理論的に弱い論文構成にならないようにするために,前期では基本概念の習得を行います。
このようにパワーポイントを用いたプレゼンテーションは,4年次での就職活動でも活かされます。
夏休みで作成した共同論文を9月の合宿で発表し,優れた論文は10月に他大学のマーケティングゼミとの合同ゼミナールの場で発表します。そして12月には,2年生は学内のインゼミ大会,3年生は全国大会のインターで,それまでの研究成果を発表します。
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